空箱の裏に、切り取り線やらの型紙が印刷してあって、
WEBサイト上に作り方が載せてある。
製作時間の目安は2.5時間とのこと。
「そんなにかからんじゃろ。」
と、気楽に始めたら、気がつけば2時間半経っていた。
出来上がってからの達成感。
父の偉業。
どんなもんじゃい、と完成したロボをチビに渡してやると、
「ありがとう」の一言で終わったのだった。
え、そんなにリアクション薄いの?
明治さん、お菓子は食べるだけで十分でございます。
箱に付加価値なんてつけると、親が大変な目に合います…。
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