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石楠花の頃 

2013/05/04
Sat. 23:59

室生寺01

五重塔の朱色が鮮やかだった室生寺。
境内で咲き誇る石楠花がその色を際立たせる。

奈良旅行初日、早朝のサービスエリアで意外な出会いもありつつ、
たいした渋滞もなく、9時半には室生寺に到着。
飛鳥、春日大社&興福寺、長谷寺、東大寺&奈良公園……と、
毎年少しずつ観光を織り交ぜているのだが、まだまだ見所を残している。
今年もなんとなく決めたにもかかわらず、時期的にも“当たり”だった。

五重塔を越えて目指すは、奥の院。急な石段を登るのはちょっとした修行のよう。
室生寺02

それでも、森の空気を胸一杯に吸いながら杉の木の間を抜けて
無限かと思われた石段をついに登りきったときのあの爽快感は、日常では味わえない感じだった。
チビもムスメも、泣き言も言わず自分で登りきれてよかった。
……四十路のオレとヨメは、くだりの石段ですでに足が笑ってたのだが。

門前の店で蕎麦と草もちを食べた後、ばあちゃんの家で両親と合流。
ばあちゃんは、初孫のオレ(といっても厄年)の顔を見て、涙してた。
1~2年に1回、このタイミングで会っているのに、毎回会うときは十数年ぶりのような反応。
いろいろ物忘れも進む中で、どうにか覚えて貰えてて嬉しい。
ばあちゃんが生きている限り、オレには奈良に行く理由があるのだ。

一頻り話をした後、両親一行とと奥吉野の温泉宿に向かう。
親子3代で温泉宿に泊まるこの旅行も、今回で4回目。
父親とオレとチビと3人で湯につかるのも、1年ぶり。
ヨメも、久々にゆっくりできたみたいだった。
温泉に入って、うまいもんを食って、寝る。

つかの間の贅沢。1日目終了。

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